Tier3 アメリカ 軽戦車 / 日本語表記: M3 スチュアート
↑ D37812 + 20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun
スペック(v1.23.1)
車体
耐久値 | 420⇒440 |
---|---|
車体装甲厚(mm) | 38/25/25 |
最高速度(前/後)(km/h) | 61/20 |
重量(初期/最終)(t) | 12.04/12.74 |
実用出力重量比(hp/t) | 27.47 |
本体価格(Cr) | 37,500 |
修理費(Cr) | 1,200~ |
超信地旋回 | 不可 |
武装
名称(通常砲) | 発射速度(rpm) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | AP弾DPM | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | 俯仰角 | |
37 mm Gun M5 | 24 ⇒26.09 | AP APCR HE | 48 70 19 | 40 40 50 | 960 ⇒1,044 | 0.43⇒0.42 | 2.1 ⇒1.7 | 782 978 782 | 205 | 18 800 10 | 78 | -10°/+20° | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
37 mm Gun M6 | 26.09 | AP APCR HE | 56 78 19 | 40 40 50 | 1,044 | 0.41 | 1.5 | 792 990 792 | 180 | 18 800 10 | 82 | ||
名称(機関砲) | 連射弾数/間隔(s) | 弾倉交換時間(s) | 弾種 | 平均貫通力(mm) | 平均攻撃力 | 弾倉合計攻撃力 | 精度(m) | 照準時間(s) | 弾速(m/s) | 弾倉/総弾数 | 弾薬費(Cr) | 重量(kg) | |
20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun | 3/0.1 | 7.7 ⇒6.9 | AP APCR | 30 41 | 12 12 | 180 | 0.46⇒0.45 | 1.7 ⇒1.6 | 770 963 | 15/1,500 | 3 400 | 68 |
砲塔
名称 | 装甲厚(mm) | 旋回速度(°/s) | 視界範囲(m) | 重量(kg) |
D37812 | 38/25/25 | 40 | 280 | 1,250 |
---|---|---|---|---|
D39273 | 38/32/32 | 48 | 330 | 1,700 |
エンジン
名称 | 馬力(hp) | 引火確率(%) | 重量(kg) |
Guiberson T-1020-4 | 245 | 12 | 331 |
---|---|---|---|
Continental W-670 | 262 | 20 | 256 |
Continental R-975-C1 | 350 | 20 | 500 |
履帯
名称 | 積載量(t) | 旋回速度(°/s) | 重量(kg) |
Stuart E1 | 12.8 | 40 | 3,000 |
---|---|---|---|
Stuart E2 | 14.5 | 45 | 3,000 |
無線機
名称 | 通信範囲(m) | 重量(kg) |
SCR 200 | 265 | 40 |
---|---|---|
SCR 210 | 325 | 80 |
乗員
1 | Commander(Loader) | 2 | Gunner | 3 | Driver | 4 | Radio Operator |
---|
拡張パーツ
Class3 | × | × | × | × | Class3 | ||||||
× | × | × | Class3 | × |
隠蔽性
非発砲 | 発砲時 | |
---|---|---|
静止時 | 15.22%⇒15.31% | 4.59% |
移動時 | 15.22%⇒15.31% | 4.59% |
派生車両
派生元 | M2 Light Tank(LT/1,350) |
---|---|
派生先 | M5 Stuart(LT/4,500) / T6 Medium(MT/6,950) |
開発ツリー
37 mm Gun M5 (初期/2,000) | ┳ ┃ | D39273 (375/2,000) | ━ | 37 mm Gun M6 (350/8,350) | ━ | T6 Medium (6,950/126,000) |
D37812 (初期/800) | ┃ ┗ | 20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun (140/2,600) | ||||
SCR 200 (初期/0) | ━ | SCR 210 (330/1,980) | ||||
Guiberson T-1020-4 (初期/5,000) | ━ | Continental W-670 (310/8,200) | ━ | Continental R-975-C1 (550/10,500) | ━ | M5 Stuart (4,500/143,000) |
Stuart E1 (初期/660) | ━ | Stuart E2 (355/1,850) |
車両に関する変更履歴
v0.9.12 | HDモデル化 |
v1.9.0 | 20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gunの総弾数を750発から1,500発に変更 37 mm Gun M5の総弾数を103発から205発に変更 37 mm Gun M6の総弾数を103発から180発に変更 修理費用を44%ダウン 収益性を14%ダウン D37812砲塔時のHPを220から405に変更 D39273砲塔時のHPを240から425に変更 派生先車輌からT82 HMCを削除しT6 Mediumを追加 |
v1.18.0 | 主砲「37 mm Gun M6」搭載時の砲塔旋回に伴う散布界の拡大を 33% 減少 主砲「37 mm Gun M6」搭載時の照準時間を 1.7秒 から 1.5秒 へ変更 砲塔「D37812」搭載時の耐久力を 405HP から 420HP へ変更 砲塔「D39273」搭載時の耐久力を 425HP から 440HP へ変更 |
v1.23.1 | モジュール研究の順序が変更されました。 SCR 506無線機はSCR 210無線機に変更され、倉庫に戻されました。 20mm Hispano-Suiza砲は37 mm Gun M5に変更され、倉庫に戻されました。 Stuart E1サスペンションの最大積載量が12.500 kgから12.800 kgに変更されました。 Stuart E1サスペンションを使用している際の移動中および車体旋回時の散布界が25%増加しました。 Stuart E2サスペンションを使用している際の移動中および車体旋回時の散布界が20%減少しました。 D37812砲塔の37 mm Gun M5の散布界が0.46 mから0.43 mに変更されました。 D37812砲塔の37 mm Gun M5の照準時間が2.1秒から1.9秒に変更されました。 D37812砲塔の37 mm Gun M5の射撃後の散布界が25%減少しました。 D37812砲塔の旋回時における37 mm Gun M5の散布界が25%減少しました。 D39273砲塔の旋回時における37 mm Gun M5の散布界が17%減少しました。 D39273砲塔における37 mm Gun M5の散布界が0.46 mから0.42 mに変更されました。 D37812砲塔の20mm Hispano-Suiza砲の散布界が0.5mから0.46mに変更されました。 D39273砲塔の20mm Hispano-Suiza砲の散布界が0.5mから0.45mに変更されました。 |
解説(v1.18.0以前)
- 概要
Tier3のアメリカ軽戦車。
1940年代初期、M2の改良型として開発・量産された軽戦車である。
かつては火力・貫通力の不足に直面する事も多かったが、v0.9.18以降Tier5にマッチングしなくなった事で戦いやすくなっている。
- 火力
- 20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun
M2 Light Tankから引き継いだ機関砲。
前身でも不足気味だった貫通力だが、Tierが上がった事でさらに深刻になっている。
弾倉合計攻撃力も180と頼りなく、搭載する機会は限られるだろう。 - 37 mm Gun M5 / M6
M5は前身からの引き継ぎ砲であり、新規のM6は改良砲塔と改良履帯への換装が必要。
基本的にM6が上位互換なのでこちらを搭載する事になるが、単発火力が控えめな割に、通常弾のAPは貫通力56mmと低く、金弾のAPCRも貫通力78mmと一部の同格軽戦車の通常弾にすら劣る。
重装甲の敵車輌と交戦する場合、高貫通の味方の射線へ引き込んだり、側背面を取る等の工夫が必要である。
- 20 mm Hispano-Suiza Birkigt Gun
- 装甲
前身のM2 Light Tankとほぼ同等の装甲だが、左右の機銃部分の装甲が25.4mmから38.1mmになった事で正面の弱点が減ったり、改良砲塔ではキューポラが無くなった分被弾面積が小さくなったりと地味に強化されている。
特に正面の弱点が減った事は貫通力の弱い機関砲に対する優位を磐石なものとしており、高い機動力と合わせれば格下の戦車や同格軽戦車Pz. I Cは正面から圧倒する事ができる。
ただし金弾を使われた場合は一気に貫通弾が増えるため、慢心は禁物。
また、通常弾でも側面もしくは背面から垂直に撃たれると過半が装甲を抜けてくる。敵に対して斜めに車体を向ける事を意識すれば、お互い側面を取り合う格闘戦でも優位に立てるだろう。
- 機動性
最高速度こそ高速戦車の中では平凡な値だが、大出力の最終エンジンが優れた加速力を提供してくれるため、重めの車体とは裏腹に優秀な機動力を誇る。車体旋回速度も速く、敵の背面に回り込むなどで主砲の性能の低さを補うには十分な性能となっている。
自衛能力の低い戦車などを蹂躙する事も容易いため、不用意に孤立した敵を見逃さないようにしたい。
- その他
同格軽戦車では平均以上の330mの視界を有しており、加えて無線機の性能にも優れているため偵察力は高い。
とはいえ、隠蔽率が少々低い事と、高い車高から来る投影面積の大きさには十分注意を払う必要がある。
隠れているつもりが丸見えだったという事もあるので、隠れる場所や退避場所の選定は慎重に。無謀な切り込み偵察もできるだけ避け、可能な限り転進の容易な場所を選びたい。
ただし、車高の高さは難点ばかりではなく、頭出しによる偵察がし易いという利点もあり、特に傾斜地周辺の走り偵察が比較的安全に行える。場所によっては茂みに隠れつつ丘の向こうを視界に収める事も可能なので、状況に応じて走りと置きを使い分けよう。
- 総論
実際の立ち回りとしては、同格と会敵する戦場ではギリギリ砲が通用するため、攻撃的な立ち回りでも十分に活躍が可能。ただ、前述したPz. I Cとの相性が良い一方で、T-46、Chi-Haなど主砲の貫通力が高い戦車との相性は極めて悪い。DPMの低さもあり、単機で殴り合おうものなら高確率で負けてしまうので味方との連携を忘れずに。
格上戦場では、軽戦車のセオリー通り偵察に絞って行動していこう。発砲はダメージより牽制などに使用していく事になる。
また、火力の低さから(特に格上に対して)NDKよりも横撃を加えて走り去るヒット&アウェイの方が撹乱効果が高い。囮として動くなら、敵にとって狙い易い投影面積も武器になるだろう。
結論として、良好な視界と速度による走り/先行偵察、優秀な旋回と装甲を生かした接近戦、強行偵察の迎撃、一撃離脱や横撃等を得意とし、撃ち合いを不得手とする軽戦車らしい軽戦車と言える。
史実
(写真はM3A1、車体左右の機関銃があった部分に蓋がされている。Bovington戦車博物館にて)
M2軽戦車は機動性や生産性に優れていたものの、装甲が薄いことが問題であった。M3はM2の装甲を強化した改良型であり、1940年春からロック・アイランド工廠で開発された。M3は、開発元のアメリカ合衆国で運用されただけではなく、イギリス、ソ連、中国などにもレンドリースされ、ドイツ軍や日本軍と戦闘を行った。
M2に搭載された37 mm Gun M5はほぼ牽引式の対戦車砲そのものであったが、M3の37 mm Gun M6は戦車用に新たに設計され、よりコンパクトとなった。さらにM3は副武装としてM1919A4 7.62mm機銃を5基搭載していたが、後に車体左右に付けられていた2基が外された。また、M3A1以降は主砲にジャイロスタビライザーを搭載していた。これは車体の動きに対し砲を追随させるものであったが、縦方向のみであったため行進間射撃はできず、また信頼性も高くなかったが、極めて重要な技術的発展であった。
ゲーム中に登場するD37812砲塔は、平板の装甲材をリベットで接合した初期型の砲塔である。D39273砲塔は、カーブがかかった装甲材料を溶接で接合した後期型の砲塔である。また、W-670-9Aは262馬力の星型7気筒空冷ガソリンエンジン、T-1020-4は245馬力の星型9気筒空冷ディーゼルエンジンであり、それぞれを搭載するタイプが平行して生産された。ゲーム内ではT-1020-4が初期装備だが、史実では最初に作成されたのはW-670-9A搭載型である。
前述したように防御力がM2軽戦車に比べて強化されており、特に1.5インチの厚みを持つ正面装甲は37mm対戦車砲に耐えることができた。また最終生産型のM3A3ではM5軽戦車の改良を取り入れ、車体前面が一体となって傾斜する1枚の装甲板に変更された。
足回りはVVSSを採用していたが、一番後ろの誘導輪が大型化されるとともに地面に接したため、履帯の接地面積が増加して重量増に対応していた。
M3軽戦車は1941年3月から生産に入り、1943年に生産が終了するまでに各型合わせて約13000輌が生産された。
M3軽戦車は、日本ではフィリピンやマレーで陸軍戦車隊と交戦した戦車として有名である。広く知られている通り、日本陸軍の当時の主力戦車である九七式中戦車(チハ)の57mm砲や九五式軽戦車(ハ号)の37mm砲では、M3を撃破することは困難であった。日本軍が鹵獲したM3に対しチハの57mm砲による射撃実験を行った結果によると、300mの距離からでは側面・正面ともに全く効果がなく、200m以内で5両のチハが側面から集中砲火を浴びせたところ、ようやく装甲が裂けたという(貫通はしなかった)。日本軍の戦車は、複数台での肉薄射撃、キャタピラの破壊、時には体当たりまで用いてM3に対抗することとなり、苦戦を強いられた。危機感を募らせた前線部隊からの強い要請を受け、陸軍は開発が終わったばかりでまだ仮制定の段階だった「新砲塔チハ」(装甲貫通力に優れる一式47粍戦車砲を搭載)を急ピッチで生産し、臨時中隊を編成してフィリピンに派遣した。しかし、既に米軍はバターン半島に立て籠もる体勢に移行しており、新砲塔チハとM3との交戦は行われなかった。日本軍は鹵獲したM3を重用しており、M3のみで構成された部隊も存在した。
一方、ヨーロッパ戦線においては、状況は全く逆であった。まず北アフリカで戦うイギリスへ送られたM3は、M2A4軽戦車から引き継いだ「スチュアート」というあだ名を与えられた。北アフリカに送られたM3軽戦車は、同時期のイギリス巡航戦車と比較して高い信頼性が歓迎され、兵士たちから「ハニー」と呼ばれたが、M3の武装・装甲は同時期のドイツ軍戦車には力不足だった。M3がクルセーダー作戦やカセリーヌ峠の戦いなどで大きな損害を受けた後、連合軍は本車を主力戦車として運用することを諦め、その機動性と信頼性を活かした偵察や先遣任務に従事させた。
また、M3シリーズはソビエト軍にもレンドリースされたが、その評価は高いものではなかった。武装や装甲でドイツ軍に太刀打ちできない上に、キャタピラが細く接地圧が高いことから、本車を冬期に運用することは困難であった。それらの問題から、ソ連軍は改良型のM5のレンドリースを断った。
本車はしばしば冗談混じりに「実戦に投入された中では最強の日本戦車」と呼ばれることがある。
参考資料
『British and American tanks of World War Two』Peter Chamberlain, Chris Ellis
http://combat1.sakura.ne.jp/M3.htm
http://ja.wikipedia.org/wiki/M3%E8%BB%BD%E6%88%A6%E8%BB%8A
分からない単語があれば用語・略語へ
情報提供
愚痴や日記など生産性のない話題は外部総合掲示板をご利用ください。
マスター(M)バッジ報告は専用スレができましたのでそちらへお願いします
使用感や装備など、アーカイブ、スペック、解説に表記されています。
↓アーカイブに重複内容が無いか確認し、考えてから書き込みをしましょう。
アーカイブ1
- こいつが突進して敵戦車を押し上げて撃っているのを見てしまった… -- 2013-10-24 (木) 19:35:59
- ↑ イメージでは /←( -- 2013-10-24 (木) 19:37:02
- PzI.Cキラー。正面を向ける機動さえしっかりしていれば、ヤツらの機関銃は効かない。またコイツにはヤツを追跡する機動性も備わっている。ベテランI.C乗りほどコイツを避けてくよw -- 2013-10-30 (水) 10:51:22
- 久々に買い直して乗ったけどやっぱり低Tierの索敵LTはこいつに限る... -- 2013-12-02 (月) 02:40:05
- 微妙に地味だが、バランスがとても良く、いろいろな状況に対応できるので初心者にオススメ。戦車のイロハが学べます。 -- 2014-03-04 (火) 03:59:18
- 弾薬費更新しました -- 2014-04-07 (月) 13:27:38
- IV号D型の最終砲でこいつの砲塔を狙ったら平均貫通103あるにも関わらず効かなかった。そんなに硬いのか…? -- 2014-05-19 (月) 21:05:22
- ケース1:防盾に当たった。 防盾(51mm、38mm)の後ろに砲塔正面装甲(38mm)なので、角度が付いたり下ブレしたらわりとありうる。 ちなみに真正面から防盾に当てた場合でも、場所によっては砲塔装甲に角度が付いて装甲厚合計104mm -- 2014-05-19 (月) 21:30:04
- ケース2:砲塔側面(32mm)にカスって跳弾。この場合77°で跳弾するらしいよ -- 2014-05-19 (月) 21:35:13
- pz1cを追い回して嬲り殺しにするのが快感になる車両。しかも置き偵、走り偵両方出来る性能もあるし、とても良い戦車です。 -- 2014-05-23 (金) 23:40:18
- Tier5戦場でも仕事ができる良戦車だね。砲も速度も視界もある、色々な事ができるプチ中戦車みたいだ -- 2014-06-16 (月) 19:36:52
- 非常に安定した性能とtier3界の強車両筆頭1cを徹底的にメタってる車両性能のおかげで非常に使いやすい -- 2014-06-18 (水) 11:19:57
- たまーに採算度外視で金弾撃ってくる1Cいるので注意な。1C金弾は正面貫通しちゃう。経験上、迷彩してる1Cはよく使ってくるね。 -- 2014-06-20 (金) 00:33:06
- 装甲に頼るプレイスタイルの場合は注意だね。金弾1Cに対してはダメージを恐れずに追い回した方が安定して落とせる…というか本来そのための高い運動性だよね。 -- 2014-06-20 (金) 07:00:07
- たまーに採算度外視で金弾撃ってくる1Cいるので注意な。1C金弾は正面貫通しちゃう。経験上、迷彩してる1Cはよく使ってくるね。 -- 2014-06-20 (金) 00:33:06
- 9.12にてHD化モデルが追加されたため解放します。画像の更新をお願いします。 -- 2015-11-19 (木) 12:40:04
- 前よりハッチ部分が固くなった気がする -- 2015-11-21 (土) 11:26:53